塩は気を高める

力士が仕切りの前によく「塩」を口にするのを見るが、これは「気」を高めるため、と私は考えている。

また、アテネオリンピック(2004年)のアーチェリーで銀メダルに輝いた山本博氏は、長時間の試合の前にはいつも塩を大量に摂って臨む、ということを何かの記事で読んだこともある。

さらに、すでに述べたように「塩」には食べると体を温める作用がある。
だからこそ、今のように暖房が発達していなかった昔の東北の人々が、厳寒の冬を乗り切るために、塩気の多い食べ物を食してきたという経緯がある。

海水浴をした後は、身も心も引き締まった気がするし、海水浴中やその後にもやたらと小便がしたくなるものだ。
そしてなめくじに塩をかけると締まるし、白菜や大根も塩を加えて漬け物にすると硬く小さくなる。

このように塩には、体を引き締め、体を温めて、余分な水分を排泄する作用がある。
とかく悪者にされがちな「塩」であるが、本能的に塩気が欲しい時にはしっかり摂るべきだ。

「塩」と「水」は一緒に行動するため、入浴や運動で発汗や利尿を促してから、塩をしっかり摂ると何の害も起こらない。
それどころか、体が温まり、免疫力も高まって、健康になるし、減量の効果も促される。

もちろん、ナトリウムと塩素から化学合成される食塩より、ナトリウム、塩素のほか、カリウム、カルシウム、亜鉛、ヨード等々のミネラルが100種類近くも入っている「自然塩」(粗塩・藻塩)の方が健康効果が高いことは言うまでもない。

ただし塩分過多がカラダに悪いこともコレまた事実。
塩分を多く摂取する東北の平均寿命が短いことが知られている。

漬物に醤油をかけるような塩分過多の食事は控えたほうがよい。

ようは塩とうまく付き合うこと、それが健康な体を手に入れる秘訣でもあるといえるのだ。

脚痩せにはレギンスだけでいいという事実

履くだけイージースリムレッグを履いて脚痩せに成功したという人が増えています。実は私もその1人。毎日履いているだけで脚をレギンスがギュギュッと加圧。この締付け具合が心地良いんですよね。